天才科学者スキナーの開発した奇跡の鎮痛剤「ハプナ」は、実は人類を滅ぼす薬だった。
そして刑務所にいたアクセルのもとにハーシュと名乗る女性が現れ、自由と引き換えにスキナーを見つけて欲しいと告げる。
だがアクセルは隙をついて脱獄、彼を捕まえるために派遣されたダグ、クリス、リーランド、エレイナの4人は、
街中をパルクールで軽々と駆け抜けるアクセルを追い詰めていく…。
脚本・絵コンテ:渡辺信一郎
アクションコンテ:小田剛生、関 弘光
演出:三宅和男、圡屋陽平
総作画監督:林 明美
作画監督:林 明美、近藤圭一、桑原 剛